通勤用にAnker Soundcore Life Q30を購入した。
私は音楽が好きで、電車に乗っている間いつも音楽を聴いているのだが、コロナ禍の中、窓が開いた状態で通勤電車が走行するため、騒音がひどくて音楽が楽しめなくなってしまったからである。
電車の中で音楽で最も重要な低音が全く聞こえなくなってしまったので、イヤホンを変えてみたり、イヤホンのイヤー・ピースを低反発のものに交換してみたりと、いろいろ試したのだが、結局、音楽は私のところに戻ってはこなかった。
半年ばかり前に非常識なまでに遠い勤務場所に転勤になって、長時間騒音にさらされるのが耐えがたくなってきたのもあり、とうとうノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンを購入してしまったのである。

ノイズキャンセル機能付きのイヤホンも検討したのだが、BOSEやSONYのノイズキャンセル式ワイヤレスヘッドホンに憧れていたので、同じような機能が圧倒的低価格で手に入るAnkerのヘッドホンを選択してみた。イヤホンと比較して、特に低音再生においてドライバーの大きなヘッドホンの方が有利と思われたことも、ヘッドホンを選んだ理由の一つである。
購入を決めるまでに、レビューを読んだり見たりして随分と調べたのだが、最終的に音質やノイズキャンセリングの効き具合に期待してAnker Soundcore Life Q30を選択した。
私が魅かれたAnker Soundcore Life Q30の機能
- ノイズキャンセリング機能
- ワイヤレス接続
- そこそこの高音質
- 電池持ちが40時間(ノイズキャンセリングモード)
- 税込8,990円という圧倒的な低価格


箱の中には、ハードケースと説明書が収められており、そのハードケースの中にヘッドホン本体とケーブル類が入っている。

有線で聴くときはAUXケーブル(両側がステレオミニプラグになっている)でスマートフォンやモバイルプレイヤーとヘッドホンとを接続する。一応音が出るのは確認したが、おそらく出番はないであろう。充電用に入っている USB Type-C / Type-A変換ケーブルは出先で充電したくなったときのために役立つかもしれないので、一応どちらもケースと一緒に持ち運ぶことにしようと思っている。

家の中では騒音は感じられないのでノイズキャンセルの効き具合を確かめることはできないのだが、ちょっと試してみたところ音質は問題ないと感じられた。
使い勝手や音質のレビューは、しばらく通勤で使ってからにしたい。特に期待しているのは、ノイズキャンセリング機能の効果である。
さて、これで通勤時の苦痛が少しは和らげられるだろうか。

